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りんごてゃさんのブログ2018年7月のアーカイブ

  1. 2018/7/26 (木) 12:38

    はじめてを捨てました・・・ こんなに良いものだったとは/// 感想をきいてください(´・ω・) はい、釣り乙ですね。 いや嘘は言ってないですよ、実はね先日、 スターウォーズ処女を捨てました。 お恥ずかしながら生まれてこの方二十数年、スターウォーズを観たことが無かったのです。 「映画好きを名乗っておいてスターウォーズも観たことないなんて笑」 と笑った人たちも居ました、いや、そういう人らは黙ってろってかんじなんですが。 でも確かに、そうも言いたくなる作品ですよね。まあ黙ってて欲しかったですけどね。 しかし本当に素晴らしい作品でした。 現在、観たのは旧3部作と新3部作と近年やっていたフォースの覚醒、ローグ・ワンの計8本ですね。あとは次に最後のジェダイを観て、いま公開中のハン・ソロを観ればとりあえず制覇でしょうか・・?アニメとかもあるようですがそれはまた別の機会に… 本当は全部見終わってからブログを書きたかったんですが我慢できずでしたね。笑 それでは以下感想を書いていきます。 なんというか、悪には悪の人生があるというのをここまで丁寧に描いた作品もなかなか見ないですよね。 そういうことを言いたいんだろうなというのはよくありますが…。 旧3部作ではルークが父であるベイダー卿に挑むというお話で、新3部作は過去にさかのぼりその父の幼少時代からダースベイダーとなるまでを描いたお話でした。 旧3部作だけを見ると、 まあベイダー卿も父親なんだなあふんふんというかんじですが、 もう!新3部作をみたら・・・ア、アナキン‥!!彼も一人の子供なのね…この世界が生んだ悲しき人の子…ウッウッ(涙)そしてオビワンとも厚く理解しあえていたのに…この二人の最後がアレだったのもグッとくるなア…オビワンは最後まで弟のように愛していたアナキンをその手で殺せずにいたのね…ウッウッ(号泣) といったかんじでした。 新3部作で背景の深さが一気に海底2万マイルくらいになって 地上に戻れなくなっちゃいましたね…といった印象です。汗 そしてそこから、物語は次の世代へ… フォースの覚醒では、ハン・ソロとレイア姫の息子、つまりベイダー卿の孫であるカイロ・レンが闇に染められ、一方では強いフォースに目覚めたレイがレンに立ちはだかるといった物語。最後のシーンではレイが伝説のジェダイであるベイダーの息子、ルーク・スカイウォーカーのもとへ辿り着く場面で終わりました。 このあと一体どうなっちゃうの~!?!? この続きは最後のジェダイで明らかになるんですかね・・?? 早く観たい…!! あの最後のシーンですっかり歳を取ったルークの姿を見て、 改めて時の流れや人生について想いを馳せてしまいました。 こういうの私すごい弱いんですよ。 かつて美しく強かった青年が、歳を取り老いに抗えなくなっている姿を見るともう… こういうの以前クリードを観た時もありましたね。あんなに強かったロッキーが早朝にダンスを踊っちゃうおちゃめなおじいちゃんになってるやつ…軽やかに駆け上っていたあの階段を、息切れしながら介助されながらやっと登れるくらいになってしまってるやつ…私あのシーンで号泣しました。 盛者必衰、ですね。 どんなに美しく逞しい者も必ず老いるし、やがて死ぬ。 そんな当たり前のことを、いざ突きつけられるとなぜ涙してしまうんでしょうか…。 そして、ぜんぜん関係ないけどハン・ソロの恰好よさよ‥‥ 近年エクスペンダブルズでハリソン・フォード見たときはチワワちゃんやんけ!とか思っちゃってたけどいやいやとんでもねえよ?? 歳取ってもハン・ソロは相変わらずセクシーでダンディで格好いい…!! いろんなとこで借金作って常に追われてるけど飄々としてる感じとか女性の扱いに長けているところとか利己主義かと思いきや仲間を見捨てられない熱さとか…めっちゃタイプですやん…となりました。いや借金はダメですけど。レイア姫が惚れないわけがないんだわ…。 でも息子と対峙した時のアレ、なあ~!やばくねえ!?マジ?? って感じですよ…本当に辛い。 またスピンオフ映画となるローグ・ワンではまたまた時代が遡って、アナキンがベイダー卿になった時期、とんでも宇宙要塞デス・スターができるまでのお話でしたね。私の大好きなドニー・イェンさまも登場するということで期待してましたが…!ドニー・イェン~!?ドニーさん!ああドニーさん!!(号泣) と…詳しくはネタバレになっちゃうんでアレですが、これも辛かった。 ともかく物語のいち展開に、 感情が右往左往とぶん回されて、 情緒不安定になりそうな、素晴らしいシリーズです。 私、過去の傑作みたいなの案外観てないの多いですけど、 有名作品はやっぱり観なきゃ、と思いましたね‥汗 このままだと私もスターウォーズTシャツを着て街を闊歩するサブカルクソ女になってしまうよお~!でもめっちゃTシャツ欲しい。笑 これを観たかつての少年たちが「俺の父ちゃんパイロット」って虚言を吐いたりしてたのも…わかる、わかるぞ。 私の父ちゃんもパイロット。(願望) ということでまた長くなってしまったのでこの辺で終わります。 最後のジェダイ観たらまた何か書くかもしれません…! ではでは。ここまで読んでくださりありがとうございました。

    りんごてゃ
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  2. 2018/7/11 (水) 16:52

    私が本当に求めていたのは愛?金?いいえ、崇拝する王でした…。 映画「バーフバリ」を観ました。 去年話題になっていた時期はまったく気にしていなかった「バーフバリ」。 すごいすごいとは聞いていましたがまさかここまでとは思いませんでした・・・・ もう観た人もまだ観てない人も、すべての映画好きは一度バーフバリに収束するべき…かもしれない笑 ひとまずあらすじを載せますね。 古代インドの大国マヒシュマティ王国の女性シヴァガミは、赤ん坊を守るために滝の下に降り追手の兵士を殺し、付近の村に向かおうとするが、足を滑らせて川に落ちてしまう。シヴァガミはシヴァ神に「自分の命と引き換えに赤ん坊の命を救って欲しい」と祈りを捧げる。翌朝、赤ん坊の泣き声を聞き村人が集まり、赤ん坊を川から助け出し、シヴァガミは滝の上を指差した後に川に沈んでいく。村人たちは赤ん坊を滝の上に返そうとするが、村長の妻サンガは「赤ん坊は子供が生まれない自分への神からの授かりもの」と主張して拒否し、滝の上に通じる洞穴を封印してしまう。サンガは赤ん坊に「シヴドゥ」と名付け、自分の息子として育てることを決める。 25年後、シヴドゥは逞しい青年に成長するが、成長と共に滝の上の世界に興味を抱くようになり、毎日滝をよじ登ろうと試みていた。サンガはシヴドゥの滝登りを止めさせるため、導師の助言でシヴァ神の石像に水をかける願掛けを行う。しかし、願掛けを一人で1,000回行わなければならないことを知ったシヴドゥは、シヴァ神の石像を担ぎ上げて滝に沈め、水をかける手間を省かせる。それ以来、シヴドゥは滝登りを止めたためサンガは喜ぶが、シヴドゥは滝から落ちてきた仮面に夢中になっていた。その仮面が女性の物だと知ったシヴドゥは「持ち主の女性に会いたい」と願うようになり再び滝登りを再開し、女性の幻に導かれて遂に滝の頂上に到達する。 ウィキペディアからですが、いや長いわ笑 申し訳ないです((+_+)) 要するに、すごい偉い人が赤ん坊の命を村人に託し、村で育てた赤ん坊はたくましく育ち、やがて生まれた故郷へ戻り国を救おうと奮起するというストーリーです。 この赤ん坊こそがバーフバリなんですね。 なぜ偉い人が赤ん坊を命懸けで助けたか、故郷はなぜ救わなきゃならないのか、バーフバリは何者なのか・・・。 物語が進むにつれ謎は紐解かれてゆきます。 こちらの映画は2本合わせて完結なのですが、そのほとんどを回想シーンに費やしています。 赤ん坊のバーフバリが村人たちに託されるまでを、50年前まで遡って回想するんです。 またこの、構成がいいですよね! 物事の説明をするときに、通常は最初から最後までを時系列で説明しますが、バーフバリの場合は結論→過程の順で物語が進みます。 これすごい好きなんですよ!! 結果を見て、なぜ?どういうこと??ってなるのが楽しいんですよ。 こういうことかな?と思ったら違っていい意味で裏切られたり…。 バーフバリでは、「ええ!?」「まじですか・・」「すごい!!」「とんでもねえ」 と驚いたり喜んだり裏切られたり圧倒されたり、もう感情が追い付かないんですね。 心臓がバクバクして、「このあとは!?」「バーフバリ!バーフバリ!」となるんです。 バーフバリは、王です。 古代インドの大国の王なんです。 しかもただの王ではなく、バーフバリには圧倒的な”力”があるんです…! 超大型巨人くらいの大きさの巨大黄金像を一人で引っ張る、地面に生えているヤシの木を腕力だけで引き抜く、モーニングスターで強めに殴られても凛としている、何十メートルも先の動き回る動物を弓1発で仕留める。それらのパワーを使いこなすだけの知性に溢れ、人を愛し、倫理的で、悪は容赦なく切り捨てる。 こんなに理想的な君主がほかにありえるだろうか!?!? 圧倒的パワー、そして惚れ惚れするほどの知性、なによりも民を愛する心。 惚れざるを得ません。崇めざるを得ません。 わたしの神はインドにあらせられたのだ・・・・・・・・・・・・・・。 そしてストーリーの良さよ… もう、みんな信念があるんですよ。 女性も男性も、信念があり強く美しく逞しい。 間違った道を行けばそれを真摯に受け止め己を改める。戦士です。 ちょっと、日本の侍に通ずるものがありますね。 特に、王家に代々仕えるカッタッパという老剣士。彼は本当に本物の戦士です。 王女とバーフバリ子息の間で葛藤する姿は涙を誘いますね・・・。 現代では、かつての戦士たちの「死してなお君主に仕える」という発想は古いとされています。それは人々の考えの多様化であり、成長ともいえると思います。 私も、何があったって死ぬことはないんじゃないか、いやなこと、怖いことからは逃げてもいいだろう、と考えているほうです。 今でもブラック企業とかそういうのって「命を犠牲にして働く」みたいなとこあるけど・・あれはよくないですね。 でも、自分の信仰したい神、王、人を裏切らず最期まで真摯に付き添うことってすごいことだと思います。強くなければできないことです。 罪のない他人をポア(例のやつ)したりとかはもちろんダメですが・・・・。 戦士のような強さを持つことは素晴らしいことのように思えます。 私もバーフバリのように強く美しく逞しい人間になりたいですね…。 また、この映画の良いところは、人物の感情に合わせて効果的に入る音楽やSEなんですよ。 こればかりは文章で伝えられないので体感していただくしかないです。 一歩間違うとギャグかな・・?てくらい効果的でわかりやすいSEなのですが、それがなんだかマッチして、よりのめり込める。 また感情、状況、SEに合わせたカメラワークもすごいです。 少し70~80年代を思わせる撮り方に、最新の映像技術が加わって、化学反応を起こしている…。 映画ってすげえー!!と思いました。 これが合法だなんて‥‥ インド映画を観るのはこれが2度目なのですが、 バーフバリはインド映画でも別格なのでしょうか・・・?? かなりインド映画に興味が出てしまったのでなにかお勧めがあればもっと観たいですね。 だれか詳しい人教えてくださーい!!! 長くなりましたので今回は以上です。連続投稿すみません(;'∀') ここまで読んでくださりありがとうございました~!!

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